輾転反側【てんてんはんそく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
輾転反側

【読み方】
てんてんはんそく

【意味】
何度も寝返りをうつこと。

【語源・由来】
心配事や悩み事を抱えていたり、恋する人を思ったりして、なかなか眠れない様子を表わす語。

「輾転」「反側」は、どちらも寝返りを打つこと。

「詩経(しきょう)」周南(しゅうなん)・関雎(かんしょ)より出典。

「展転反側」とも書くことがあるので注意が必要。

【英語訳】
toss and turn in one’s sleep.
lie from side to side in bed worried about something.

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輾転反側(てんてんはんそく)の使い方

ともこ
健太くん、何度もあくびをしているようだけど、寝不足なのかしら?
健太
夜になると、気になることが次々に思いついてなかなか眠れないんだよ。
ともこ
健太くんのお母さんが、輾転反側していて寝つきも悪いと心配していたわ。
健太
ともこちゃんのことを考えていると、夜も眠れないんだよ。

輾転反側(てんてんはんそく)の例文

  1. 検査結果を待つ間は、輾転反側をしてばかりで眠れない日々が続いた。
  2. 彼女のことを思うと、輾転反側をくり返して眠れなくなってしまう夜が増えた。
  3. 母がため息をついていて元気がなかった。なにか困っていることがあるのだろうかと心配になって、輾転反側ばかりしてしまった。
  4. 輾転反側をくり返して、眠りについたのはもう朝方だったと思う。
  5. 彼女とのやりとりを思い出しながら、輾転反側をしていて眠れなくなってしまった。

まとめ

心配事や悩み事があると、輾転反側というように寝返りをくり返してしまうことがあるのではないでしょうか。
気になることがあると、眠れなくなってしまいますね。
また、恋をする人のことを考えて、輾転反側をして寝付けないことがあるかもしれません。
しかし、まずはしっかり睡眠をとって、心身ともに健康に過ごすことを心掛けたいものですね。

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