黄霧四塞【こうむしそく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
黄霧四塞

【読み方】
こうむしそく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
黄色い霧が四方に満ち満ちる。天下が乱れる兆しのこと。

【語源・由来】
『漢書』「成帝紀」より。

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黄霧四塞(こうむしそく)の使い方

健太
ともこちゃん。きょうはなんだか視界が黄色っぽいよ。黄霧四塞だ。きっと乱世になる兆候だよ。
ともこ
ああ。天気予報で黄砂が飛来するから注意するようにって言っていたわよ。
健太
いいや。黄霧四塞に間違いないよ、だって、今朝、食事中に箸が折れたし、洗面所で洗顔中に水道管が壊れて水浸しになったし、何から何までうまくいかないんだもの。
ともこ
それは健太くんの運が悪いだけだと思うわ。御祓いに行って来たらどうかしら。

黄霧四塞(こうむしそく)の例文

  1. 総理官邸に雷が落ち、黄霧四塞だと人々は不安に襲われました。
  2. 虹は幸運の兆しだという国もあれば、黄霧四塞だという国もあります。
  3. 見たこともないような深海魚が浜辺に頻繁に打ち上げられ、黄霧四塞じゃないかとささやかれています。
  4. この大事な時期に、総理が病気で倒れただなんて、黄霧四塞だ。
  5. 黄霧四塞が見られ、民衆から救世主が現れることを望む声が高まりました。
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