CATEGORY 出典:漢書(かんじょ)

『漢書』は、中国後漢の章帝の時に班固・班昭らによって編纂された前漢のことを記した歴史書。二十四史の一つ。「本紀」12巻・「列伝」70巻・「表」8巻・「志」10巻の計100巻から成る紀伝体で、前漢の成立から王莽政権までについて書かれた。『後漢書』との対比から前漢書ともいう。

「ふ」で始まる四字熟語

不屈不撓【ふくつふとう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・対義語)

【四字熟語】 不屈不撓 【読み方】 ふくつふとう 【意味】 決してくじけないこと。 【語源・由来】 「不屈」「不撓」ともに、くじけないこと。「撓」は、くじける。 【典拠・出典】 『漢書』「叙伝」 【類義語】 ・独立不撓(…

「し」で始まる四字熟語

焦頭爛額【しょうとうらんがく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 焦頭爛額 【読み方】 しょうとうらんがく 【意味】 事前の予防を考えた者を賞さず、末端の些末なものを重視するたとえ。根本を忘れ、些末なことを重視するたとえ。また、処理に手こずりせっぱつまって苦労することのた…

「し」で始まる四字熟語

支葉碩茂【しようせきも】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 支葉碩茂 【読み方】 しようせきも 【意味】 支族まで繁栄する。本家はもとより分家まで栄えること。 【語源・由来】 「支葉」は枝葉。幹の対語。「碩」は大きいという意味。 【典拠・出典】 『漢書』「叙伝」 支…

「し」で始まる四字熟語

人生朝露【じんせいちょうろ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 人生朝露 【読み方】 じんせいちょうろ 【意味】 人の一生は、日が出ればすぐに乾いてしまう朝の露のようである。人生はかないことのたとえ。 【語源・由来】 「人生」は、人の一生。「朝露」は、朝の露。 【典拠・…

「こ」で始まる四字熟語

口尚乳臭【こうしょうにゅうしゅう】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 口尚乳臭 【読み方】 こうしょうにゅうしゅう 【意味】 年が若くて経験の足りないさまをいう言葉。 【典拠・出典】 『漢書』「高祖紀」 口尚乳臭(こうしょうにゅうしゅう)の使い方 口尚乳臭(こうしょうにゅうし…

「け」で始まる四字熟語

原心定罪【げんしんていざい】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 原心定罪 【読み方】 げんしんていざい 【意味】 罪を定めるときは、罪人の動機や心の状態を考慮して定めるということ。 【典拠・出典】 『漢書』薛宣 【類義語】 ・原情定過(げんじょうていか) 原心定罪(げん…

「り」で始まる四字熟語

凌霄之志【りょうしょうのこころざし】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 凌霄之志 【読み方】 りょうしょうのこころざし 【意味】 俗世間を遠く超越したいと願う高尚なこころざし。また志気盛んに大いに飛躍しようとするこころざし。 【典拠・出典】 『漢書』「揚雄伝」 【類義語】 ・凌…

「り」で始まる四字熟語

凌雲之志【りょううんのこころざし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語 )

【四字熟語】 凌雲之志 【読み方】 りょううんのこころざし 【意味】 俗世間を遠く超越したいと願う高尚なこころざし。また志気盛んに大いに飛躍しようとするこころざし。 【語源・由来】 「凌雲」は雲を高くしのいで上る意。転じ…

「り」で始まる四字熟語

六合同風【りくごうどうふう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 六合同風 【読み方】 りくごうどうふう 【意味】 天下が統一され、風俗や教化を同じくすること。 【語源・由来】 「六合」は天地と四方で天下を意味する。「風」は風俗の意。 【典拠・出典】 『漢書』「王吉伝」 …

「じっくり考える」の四字熟語一覧

覧古考新【らんここうしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 覧古考新 【読み方】 らんここうしん 【意味】 古きをかえりみて、新しきを考え察すること。 【語源・由来】 「覧古」は、古きをおもうこと。懐古。 【典拠・出典】 『漢書』「叙伝」 【類義語】 ・温故知新(お…

「ら」で始まる四字熟語

爛額焦頭【らんがくしょうとう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 爛額焦頭 【読み方】 らんがくしょうとう 【意味】 根本を忘れ些末なことを重視すること。また、物事を非常に苦労してすること。 【語源・由来】 「爛額」は額が爛れる意、「焦頭」は頭を焦がすこと。火災を予防する…

「ら」で始まる四字熟語

雷霆万鈞【らいていばんきん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 雷霆万鈞 【読み方】 らいていばんきん 【意味】 威勢がきわめて大きく防ぎとめることのできないたとえ。雷鳴のとどろきがきわめて大きく重い。 【語源・由来】 「雷霆」は雷のとどろき。転じて威力などが激しいこと…

「ゆ」で始まる四字熟語

右賢左戚【ゆうけんさせき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 右賢左戚 【読み方】 ゆうけんさせき 【意味】 親戚のものを低い地位(左)におき、賢者を高い地位(右)におくこと。漢代は右を尊ぶのに対し、左をいやしいものとした。 【語源・由来】 「戚」は親戚・一族・みうち…

「も」で始まる四字熟語

門前成市【もんぜんせいし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・対義語)

【四字熟語】 門前成市 【読み方】 もんぜんせいし 【意味】 人が多く集まることのたとえ。人の出入りが多く門前が市場のようににぎわうこと。 【語源・由来】 「門庭、市のご若し」とあるのにもとづく。 【典拠・出典】 『漢書…

「も」で始まる四字熟語

目指気使【もくしきし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 目指気使 【読み方】 もくしきし 【意味】 言葉を出さず、目くばせや顔つきだけで、目下のものをこき使うこと。 【語源・由来】 「目指」は目くばせで指図すること。威勢が盛んで傲慢なさまをいう。 中国、前漢の貢…

「む」で始まる四字熟語

無根無蔕【むこんむてい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 無根無蔕 【読み方】 むこんむてい 【意味】 よりどころがまったくないこと。 【語源・由来】 「無根」は根づくところがないこと、「無蔕」は果物のへた(蔕)がないこと。果実はへたがないと木にぶらさがることがで…

「ほ」で始まる四字熟語

泛駕之馬【ほうがのうま】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 泛駕之馬 【読み方】 ほうがのうま 【意味】 常道に従わない英雄のたとえ。 【語源・由来】 「泛駕」は馬がはやってわだちに従わず、道をそれてしまうこと。 【典拠・出典】 『漢書』「武帝記」 泛駕之馬(ほうが…

「ほ」で始まる四字熟語

茅屋采椽【ぼうおくさいてん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 茅屋采椽 【読み方】 ぼうおくさいてん 【意味】 質素な家のこと。 【語源・由来】 「茅屋」はかやぶきの屋根のこと。「采椽」は山から切り出したままのたるきのこと。 【典拠・出典】 『漢書』「芸文志」 茅屋采…

「ふ」で始まる四字熟語

覆車之戒【ふくしゃのいましめ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 覆車之戒 【読み方】 ふくしゃのいましめ 【意味】 前者の失敗を見て、同じ失敗をしないよう戒めにすること。 【語源・由来】 「覆車」は車がひっくりかえること。前の車がひっくりかえるのを見て、後から行く車が用…