顧復之恩【こふくのおん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
顧復之恩

【読み方】
こふくのおん

【意味】
親に慈しみ育てられた恩のこと。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・蓼莪」より。「顧」は、かえりみるということ。「顧復」は親が何度も振り返って、子どもを心配すること。


顧復之恩(こふくのおん)の使い方

ともこ
健太くんは、なんで空手道でオリンピック選手を目指しているの?
健太
小さいころよく熱を出していたんだけど、母さんがとても優しく看病してくれたんだよね。だからたくましく成長したよって顧復之恩に報いたいんだ。
ともこ
なるほどね。金メダルをとってきたら、あの小さかった健太がってお母さん喜ぶでしょうね。
健太
そうでしょう。だからがんばっているんだよ。

顧復之恩(こふくのおん)の例文

  1. 顧復之恩への感謝の気持ちを言葉にするのは気恥ずかしかったので、家をプレゼントしました。
  2. 両親には、返しきれない顧復之恩があるので、老後はきちんと介護します。
  3. お母さんには、顧復之恩があるので逆らうことができません。
  4. 父さんは家族のために一生懸命働いてくれて、顧復之恩を感じているので楽隠居してもらいたい。
  5. 両親には顧復之恩を感じているし、感謝してもしきれない。
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