瓜剖豆分【かぼうとうぶん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
瓜剖豆分

【読み方】
かぼうとうぶん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
一つの国が小さく分裂すること。

【語源・由来】
「文選」鮑照「蕪城賦」より。瓜や豆を割るように小さくわかれるという意味から。

【類義語】
・豆分瓜剖(とうぶんかぼう)
・豆剖瓜分(とうぼうかぶん)


瓜剖豆分(かぼうとうぶん)の使い方

健太
アメリカとソ連の争いが原因となって、朝鮮半島は南北に分裂したんだよね。
ともこ
そうね。大きな国の思惑のせいで、瓜剖豆分されてしまったのよ。
健太
ということは、日本ももしかしたらそうなっていたかもしれないんだよね。
ともこ
そうね。そうならなくてよかったと思わないといけないわよね。

瓜剖豆分(かぼうとうぶん)の例文

  1. この国は、瓜剖豆分したり、一つの国になったりを繰り返してきました。
  2. 瓜剖豆分していた国を一つにまとめた徳川の治世は、長く続きました。
  3. その国は、戦争に負けて、瓜剖豆分されてしまいました。
  4. 瓜剖豆分されていた東西ドイツが、ベルリンの壁崩壊とともに、一つになりました。
  5. 今は、瓜剖豆分されてしまったけれども、もともと同じ国の同じ民族なので、争いたくありません。
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