挙措失当【きょそしっとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
挙措失当

【読み方】
きょそしっとう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
対処の方法や振る舞いが間違っていること。「挙措、当を失す」とも読む。

【語源・由来】
「挙措」は立ち居振る舞いや態度のこと。「失当」は適切ではないこと。


挙措失当(きょそしっとう)の使い方

健太
昨日、父さんの友人と食事に行ったんだけど、小さい器に水が入っていたから、それを飲んだら大笑いされたんだ。
ともこ
それは挙措失当だったわね。その器はフィンガーボールというのよ。
健太
そうなんだってね。昨日、飲み水ではなく、指を洗う水だって教えてもらったよ。
ともこ
もっと早くその事実を教えてもらいたかったわよね。

挙措失当(きょそしっとう)の例文

  1. 挙措失当、桜の季節に桜の柄の着物を着て、京都の人に馬鹿にされました。
  2. 民間から王室に嫁いだ女性は、挙措失当を細かく指摘されます。
  3. 挙措失当、誰にも迷惑をかけていないからといって、電車内で化粧をしてはいけません。
  4. お弁当への異物混入を、購入した客の自作自演だと疑って調査を怠るなんて挙措当失だと思います。
  5. 他の人が食事をしている店内で携帯電話で通話するのは、挙措失当、マナー違反ですよ。
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