挙足軽重【きょそくけいちょう】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】
挙足軽重

【読み方】
きょそくけいちょう

【意味】
ある人のわずかな挙動が全体に影響を及ぼすたとえ。小さな動きが全体に大きな影響を及ぼすたとえ。二つの勢力の間にあって第三者が左右どちらかに少し足を挙げて踏み出せば成り行きが決まってしまう意から。

【典拠・出典】
後漢書』「竇融伝」


挙足軽重(きょそくけいちょう)の使い方

健太
ともこちゃん。ぜひとも文化祭では劇をやりたいって発言してよ。
ともこ
どうして?
健太
ともこちゃんは、挙足軽重の立場にあって、ともこちゃんの発言は、鶴の一声だからだよ。
ともこ
ええー。私はアイスクリーム屋さんがやりたいな。

挙足軽重(きょそくけいちょう)の例文

  1. 挙足軽重、彼女がおいしいというと次の日には、行列ができる店になります。
  2. マツコ・デラックスさんは、挙足軽重、いま、テレビ界で最も影響力のある人と言われています。
  3. 米国大統領の発言は、挙足軽重、世界中の株価に影響します。
  4. 小さなプリンセスが公務で着た服は、挙足軽重、すぐに売り切れます。
  5. 挙足軽重の立場にあるあなたが、政権を揺るがすような軽はずみな発言をしてはいけません。
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