挙足軽重【きょそくけいちょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
挙足軽重

【読み方】
きょそくけいちょう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
ある人のわずかな言動や挙動が全体に大きな影響を与えること。

【語源・由来】
「後漢書」竇融伝より。「挙足」は足をあげて一歩踏み出すこと。「軽重」は大切なことと、そうではないこと。その人物が一歩踏み出すだけで、物事の重要性が決まるということから。


挙足軽重(きょそくけいちょう)の使い方

健太
ともこちゃん。ぜひとも文化祭では劇をやりたいって発言してよ。
ともこ
どうして?
健太
ともこちゃんは、挙足軽重の立場にあって、ともこちゃんの発言は、鶴の一声だからだよ。
ともこ
ええー。私はアイスクリーム屋さんがやりたいな。

挙足軽重(きょそくけいちょう)の例文

  1. 挙足軽重、彼女がおいしいというと次の日には、行列ができる店になります。
  2. マツコ・デラックスさんは、挙足軽重、いま、テレビ界で最も影響力のある人と言われています。
  3. 米国大統領の発言は、挙足軽重、世界中の株価に影響します。
  4. 小さなプリンセスが公務で着た服は、挙足軽重、すぐに売り切れます。
  5. 挙足軽重の立場にあるあなたが、政権を揺るがすような軽はずみな発言をしてはいけません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事