一文不通【いちもんふつう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
一文不通

【読み方】
いちもんふつう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
読み書きができないこと。「文」は文字の意。一文字ですら意味が通じていないことから。

【類義語】
・一字不識(いちじふしき)
・一文不知(いちもんふち)
・無学文盲(むがくもんもう)


一文不通(いちもんふつう)の使い方

ともこ
健太くんは、よく家に帰る途中で道に迷っていたわよね。
健太
それは、一文不通だったころのことでしょう。今は、標識が読めるから迷わないよ。
ともこ
小学校に入って文字を覚えてからも右と左を頻繁に間違えていたわよね。
健太
もう道を間違えたりしないってば。

一文不通(いちもんふつう)の例文

  1. テストで0点をとり、しかも自分の名前を書き忘れたので、一文不通と馬鹿にされました。
  2. 祖母は、貧しさのために学校に通えず一文不通でしたが、心は清らかで誰にも負けませんでした。
  3. 彼は一文不通だけれども、大学出身のプライドばかり高い人材よりよっぽど気が利くと思います。
  4. 一文不通だからと言って、自分を蔑むことはないと思います。
  5. 彼女は一文不通だったので、いつも僕は彼女に本を読んで聞かせてあげていました。
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