末法末世【まっぽうまっせ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
末法末世

【読み方】
まっぽうまっせ

日本漢字能力検定
5級

【意味】
時代がくだり、道徳が衰え乱れた末の世のこと。

【語源・由来】
「末法」は、釈迦の死後五百年を正法、続く千年を像法、その次の一万年を末法といい、末法は仏法の衰えすたれる時期とされる。「末世」は末法の意。


末法末世(まっぽうまっせ)の使い方

ともこ
学校のガラスが何者かによってすべて割られていたんですって。末法末世の世の中よね。
健太
それはすごいね。防犯カメラはなかったの?
ともこ
なかったのよ。だから今回設置することにしたそうよ。
健太
世も末だね。

末法末世(まっぽうまっせ)の例文

  1. 仏陀の予言によると、現代は末法末世に当たるといわれていますが、だからこんなにも乱れた世の中なんですね。
  2. 無関係の子供を刃物で刺すなんて末法末世だな。
  3. 末法末世なので、街中に防犯カメラを設置して犯罪抑止効果を期待したいです。
  4. 最近の若者はけしからんやつらばかりで、末法末世の時代だなとおじいちゃんが嘆いていました。
  5. 道徳が乱れて犯罪が増加している末法末世の時代を穏やかなものにするために、巨大な仏像を建立することにしました。
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