麻中之蓬【まちゅうのよもぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
麻中之蓬

【読み方】
まちゅうのよもぎ

「まちゅうのほう」とも読む。

【意味】
よい環境の中では悪しきものも正されるというたとえ。まっすぐに伸びる麻の中に生えた蓬は、曲がりがちな性質が矯められて、まっすぐに育つ意。

【語源・由来】
『荀子』「勧学」より。

【類義語】
・南橘北枳(なんきつほっき)


麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)の使い方

健太
兄さんの学校に不良が転校してきたんだって。
ともこ
へえ。それで荒れまくっているっていう話?
健太
違うんだ。麻中之蓬というように、不良が兄さんたちまじめな生徒に感化されて更生したんだ。
ともこ
教育環境って大事ね。

麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)の例文

  1. 問題児だった健太くんが、立派な模範生になるなんて、麻中之蓬って本当だな。
  2. 麻中之蓬というから、より良い学校に子供を入学させたいです。
  3. あの空手道場に入ると、麻中之蓬というように、どんな不良もまじめに変わるんです。
  4. 大人五人がかりでもてこずった生徒が、このクラスに来て豹変するなんて、麻中之蓬とはよく言ったものです。
  5. 麻中之蓬というけれども、環境ってとても大事だと思うよ。
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