無位無官【むいむかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
無位無官

【読み方】
むいむかん

【意味】
位階もなければ官職もないということ。名誉にも地位にも関係のない庶民であるということ。

【語源・由来】
律令制では位階は身分や功労で決まり、位階に相当する官職に就くことが原則であった。位階だけで官職がないものを散位や無官と呼んだ。


無位無官(むいむかん)の使い方

健太
ともこちゃんのお父さんは、ともこちゃんを溺愛しているよね。
ともこ
そうね。親馬鹿よね。
健太
きっと、ともこちゃんに僕がプロポーズなんかしたりしたら、無位無官のやつにともこはやれん!って怒るだろうね。
ともこ
無位無官じゃなくても怒ると思うわ。

無位無官(むいむかん)の例文

  1. 自分は、無位無官のぐうたら人間なので、人に説教できるような立場ではないと思います。
  2. 先祖代々無位無官の家柄から出た私が、努力した結果が実を結び、叙勲されることになりました。
  3. 歴史が大きく動く時、無位無官の人たちの力も大いに作用していました。
  4. 父の権力のおかげで甘い汁を吸ってきただけに、いまさら無位無官の身分には戻りたくない。
  5. 無位無官でも一人前の独立した人間だ
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