廻天之力【かいてんのちから】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
廻天之力

「回天之力」とも書く。

【読み方】
かいてんのちから

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
天下の情勢を一変させるほどの大きな力。また、困難な状況を一変させるほどの大きな力。

【語源・由来】
「北斉書」帝紀総論より。「回天」は、天を回転させる意から転じて、天下の形勢を一変させること。

【類義語】
・回天事業(かいてんのじぎょう)


廻天之力(かいてんのちから)の使い方

ともこ
前回の選挙では、廻天之力が働いて、政権交代すると思われたけれども、大方の予想を裏切って政権交代にならなかったわね。
健太
僕も直前までは、良いか悪いか分からないけれども日本が動くと思ったんだけど、新しい政党が急に失速したよね。
ともこ
世の中最後までどう転ぶか分からないっていう良い見本だったわよね。
健太
そうだね。最後まであきらめてはいけないし、最後まで油断してもいけないってことだね。

廻天之力(かいてんのちから)の例文

  1. 支持率が下がり、再選は不可能と思われていたが、廻天之力で形勢逆転しました。
  2. 試合に途中出場した健太くんは、秘密兵器として廻天之力となり、チームを逆転勝利に導きました。
  3. その新商品は、廻天之力となって、有名メーカーを差し置いて大ヒットとなりました。
  4. オバマ大統領が就任したとき廻天之力となるのではないかと思われたけれども、世界から戦争は無くなりませんでした。
  5. 幕末等、歴史が大きく動くとき、廻天之力が働いています。
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