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妙手回春【みょうしゅかいしゅん】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
妙手回春

【読み方】
みょうしゅかいしゅん

【意味】
すぐれた医師の手で、病気がなおること。

【語源・由来】
「妙手」は、すぐれてたくみな技量。また、その持ち主。「回春」は、病気がなおること。

【典拠・出典】

妙手回春(みょうしゅかいしゅん)の使い方

ともこ
おばあちゃんが、リウマチで苦しんでいるの。どうすればいいのかな。
健太
隣町の病院に行けば妙手回春するらしいよ。
ともこ
本当?そんなすごい先生がいるの?ありがとう。
健太
治るといいね。

妙手回春(みょうしゅかいしゅん)の例文

  1. 手の施しようがないと別の病院で言われましたが、妙手回春したので、転院してきてよかった。
  2. 長年患っていたが妙手回春しました。
  3. 当院を受診して、妙手回春したという喜びの声が続々と届いています。
  4. あのゴッドハンドのいる病院に行けば妙手回春するという噂です。
  5. ブラックジャックに頼めば妙手回春するそうだが、信じられない額を請求されるそうだ。

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