嘔啞嘲哳【おうあちょうたつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
嘔啞嘲哳

【読み方】
おうあちょうたつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
洗練されていない、調子の狂った乱雑な音のこと。また、小さな子どもたちが、やかましく騒ぎ立てている声のこと。「嘔啞」は、調子はずれの管弦の音。「嘲哳」は、鳴り物の音の調子はずれで下品な樣のこと。

【語源・由来】
白居易「琵琶行」より。


嘔啞嘲哳(おうあちょうたつ)の使い方

健太
うわあ。これはひどい嘔啞嘲哳だね。耳を塞ぎたくなるよ。
ともこ
本当ね。誰がこんな調子の外れた歌を歌っているのかしら?
健太
あっ。僕の父さんが、ステージに上がって歌っている。
ともこ
あっ。本当だわ。健太くんのお父さんだ。

嘔啞嘲哳(おうあちょうたつ)の例文

  1. 嘔啞嘲哳に不快感を覚え、保育園建設に反対する意見があります。
  2. 隣の子がバイオリンを習い始め、毎日、彼女の練習中は、嘔啞嘲哳に苦しめられています。
  3. 近所の三人兄弟は、いつも喧嘩をしていて、嘔啞嘲哳、相当うるさくて騒音レベルだと思います。
  4. 結成したばかりの金管バンドは、まだまとまりが悪く、嘔啞嘲哳にしか聞こえませんでした。
  5. お店の中で流れていた曲は、不協和音の連続で、嘔啞嘲哳でした。
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