竜蟠虎踞【りょうばんこきょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
竜蟠虎踞

「竜盤虎踞」とも書く。

【読み方】
りょうばんこきょ

「りゅうばんこきょ」とも読む。

【意味】
地形が険しく、攻めにくい地域のこと。または、すぐれた能力のある者が、とある地域を手に入れて、そこで権勢を振るうこと。または、文章に勢いがあること。

【語源・由来】
「太平御覧」一五六引「五録」より。「竜蟠」は竜がとぐろをまいてじっとしていること。「虎踞」は虎がうずくまってじっとしていること。

【類義語】
・虎踞竜蟠(こきょりょうばん)

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竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)の使い方

健太
その昔、優秀な武士が戦いの褒美にこの辺りの土地をもらったんだって。
ともこ
あっ。それ地域の歴史で習ったわ。その武士が、竜蟠虎踞というように、その才能を生かして、この土地で平和な時代を築いたのよね。
健太
その通り!おかげで、この土地は戦禍に巻き込まれることもなく、当時の街並みが今も残っているんだよ。
ともこ
その人のおかげで、今でも昔の街並みが残る観光地としてにぎわっているわけね。すごい功績よね。

竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)の例文

  1. この城は、切り立った崖に囲まれた竜蟠虎踞の城で有名です。
  2. 健太くんは、自身の農業の知識を生かし、竜蟠虎踞、過疎化していたその市を盛り上げました。
  3. あの店を資金源にして、テロリストが竜蟠虎踞しています。
  4. ともこちゃんが、持ち前の明るさで市民を惹きつけ、竜蟠虎踞する活躍を見せました。
  5. カジノを根城にして竜蟠虎踞している暴力団を根絶やしにしなくてはいけません。
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