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山村僻邑【さんそんへきゆう】の意味と使い方や例文

【四字熟語】
山村僻邑

【読み方】
さんそんへきゆう

【意味】
山奥の都会から遠く離れた村のこと。

「僻邑」は都会から遠く離れた村。かたいなか。自分の郷里の謙譲語。

【典拠・出典】

山村僻邑(さんそんへきゆう)の使い方

ともこ
健太くんのお兄さんは、近くに住んでいるの?
健太
山村僻邑に住んでいるんだよ。
ともこ
へえ。生粋の都会っ子なのに、山村僻邑に住むなんて、何か理由があるの?
健太
陶芸に目覚めたんだ。そこにいい土があるんだって。

山村僻邑(さんそんへきゆう)の例文

  1. 健太くんは、山村僻邑に移住し、狩猟生活を行っている。
  2. 人付き合いに疲れたともこちゃは、山村僻邑に引っ越しました。
  3. 田舎に憧れる健太くんは、山村僻邑に常々住みたいと思っていました。
  4. 住めば都というけれども、山村僻邑での生活は、なかなか慣れることができなかった。
  5. トトロに会えるなら、山村僻邑に住んでもいいよ。

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