座薪懸胆【ざしんけんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
座薪懸胆

【読み方】
ざしんけんたん

「薪に座して肝を懸く」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
将来の成功のためにひどく苦労するたとえ。

【語源・由来】
「座薪」は固い薪の上に座ること。「懸胆」は枕元に苦い肝を懸けて、寝起きになめること。かたきを討つために、長い間苦労すること。固い薪の上に座り、にがい肝をかけてなめること。

【類義語】
・臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
・漆身呑炭(しっしんどんたん)
・呑炭漆身(どんたんしっしん)


座薪懸胆(ざしんけんたん)の使い方

ともこ
健太くん。東京でのオリンピックが決まったわね。
健太
うん。これは夢をかなえるチャンスだ。東京オリンピックの空手道で金メダルをとりたいんだ。
ともこ
一層の努力が必要ね。
健太
うん。座薪懸胆するよ。

座薪懸胆(ざしんけんたん)の例文

  1. 座薪懸胆してきた僕は、生まれた時から社長の椅子を用意されていた君に負ける気がしない。
  2. 宇宙という目標に向かって座薪懸胆してきたので、宇宙飛行士になることができました。
  3. 座薪懸胆し東京大学に合格しました。
  4. 優勝のために座薪懸胆の思いで努力し続けてきました。
  5. 座薪懸胆している健太くんがどうか報われますように。
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