山溜穿石 【さんりゅうせんせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
山溜穿石

「山霤穿石」とも書く。

【読み方】
さんりゅうせんせき

「山溜、石を穿つ」とも読む。

【意味】
小さな水滴でも、長く落ち続ければ石に穴を開けることができるということ。転じてわずかな力でも積み重なれば、大きな仕事が成し遂げられるということ。

「山溜」は山から滴り出る水。

【語源・由来】
『孔叢子」「連叢子・上」

【類義語】
・愚公移山(ぐこういざん)
・点滴穿石(てんてきせんせき)
・磨杵作針(ましょさくしん)


山溜穿石 (さんりゅうせんせき)の使い方

健太
ともこちゃんのような成績上位者になるにはどうすればいいのかな。
ともこ
山溜穿石というから、コツコツやるしかないんじゃないかな。
健太
一日で何とかできる方法は無いかな。
ともこ
一日で何とかできるなら、そもそも成績で困っていないでしょう。

山溜穿石 (さんりゅうせんせき)の例文

  1. 健太くんは、成功への近道は山溜穿石だとは思うが、三日坊主で終わってしまう。
  2. ともこちゃんの今回の受賞は、まさに山溜穿石で、何年も何年もかけて努力を積み重ねてきたんです。
  3. 健太くんのおばあちゃんは、山溜穿石というように、毎日のリハビリのおかげで再び歩けるようになりました。
  4. 健太くんは、山溜穿石の精神で、たゆまぬ努力を続けてきた。
  5. ともこちゃんは、山溜穿石を心に、くじけそうになった日も自分を励まし、ここまで続けてきたんだ。
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