蹉跎歳月【さたさいげつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
蹉跎歳月

【読み方】
さたさいげつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
ただ時間をむだにして、むなしく過ごすこと。

【語源・由来】
「蹉跎」はよい時期を失うこと、「歳月」は年月の意味。

【類義語】
・翫歳愒日(がんさいけいじつ)
・無為徒食(むいとしょく)
・蹉跎白髪(さたはくはつ)


蹉跎歳月(さたさいげつ)の使い方

健太
昨日、日曜日だったから家でゴロゴロしていたら、おじいちゃんに若いもんが家でゴロゴロして蹉跎歳月してはいかんって怒られたんだ。
ともこ
おじいちゃんの言う通りよ。若いうちにいろんなことにチャレンジして失敗と成功を経験しておかないと、歳をとってからじゃ無理だわ。
健太
そういうものかな?
ともこ
歳をとったら健太くんにも分かる日が来るわよ。

蹉跎歳月(さたさいげつ)の例文

  1. 年末年始、せっかくのまとまった休みだったのに、気が付けば蹉跎歳月してしまっていました。
  2. 夏休みいかに過ごすかが今後の自分を変えると思って、蹉跎歳月しないで計画的に過ごしてください。
  3. もう十年も自分の部屋に引きこもり、蹉跎歳月してしまいました。
  4. 母さんからすれば漫画ばかり読んで蹉跎歳月の日々に見えたかもしれないけれども、あの日々のおかげで僕は漫画家になることができたんだ。
  5. 就職活動の時期になって、ようやく大学三年間を蹉跎歳月してきたことを後悔しました。
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