跋山渉水【ばつざんしょうすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
跋山渉水

【読み方】
ばつざんしょうすい

【意味】
苦しく辛いことを克服しながら長い旅をすること。「跋山」は山を越えること。「渉水」は河を渡ること。「山を跋み水を渉る」とも読む。

【語源・由来】
「詩経」より。


跋山渉水(ばつざんしょうすい)の使い方

ともこ
健太くん。夏休みに一人で自転車に乗って日本を縦断したんですって?
健太
そうなんだ。跋山渉水の長旅だったよ。ほら、こんなにたくましくなった。
ともこ
へえ。いろんな経験を積んで、心も大きく成長したんでしょうね。
健太
そのはずなんだけど、夏休みの宿題を一切やっていなくて、先生に誉められるどころか怒られてしまったよ。

跋山渉水(ばつざんしょうすい)の例文

  1. 蔵にある書物によると、私の先祖は、九州から跋山渉水して、ここ関東まで移住して来たそうです。
  2. 昔の行商人がたどったルートを跋山渉水して、昔の人の心の内に思いを馳せてみようと思っています。
  3. 跋山渉水、苦しい長旅の末にたどり着いたところは、目もくらむような黄金郷でした。
  4. 自分の足で跋山渉水して、ようやくこの土地を見つけました。
  5. 獣道を跋山渉水した先にはクマの巣穴がありました。
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