千巌万壑【せんがんばんがく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
千巌万壑

【読み方】
せんがんばんがく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
岩山と渓谷の景観。また、それがけわしくつづくことの形容。

【語源・由来】
『世説新語』「言語」より。「巌」は大きな岩山。「壑」は谷のこと。「千」「万」は数が多いこと。けわしい岩山や谷が連なっている景観を表現した語。

【類義語】
・千山万水(せんざんばんすい)


千巌万壑(せんがんばんがく)の使い方

ともこ
グランドキャニオンは世界一の千巌万壑よね。
健太
あれをコロラド川が作ったんだよね。自然の力ってすごいよね。
ともこ
地層を肉眼で観察することができて、地球の歴史を見ることができるのよ。
健太
悠久の時の流れも感じることができるんだね。それは観光地として人気があるわけだね。

千巌万壑(せんがんばんがく)の例文

  1. 宮城県の二口渓谷はとても美しい千巌万壑で、秋の紅葉シーズンは最高です。
  2. 千巌万壑のなかでもおすすめなのが、秋田県の抱返り渓谷で、岩とエメラルドグリーンの川のコントラストがきれいです。
  3. 福島県の谷川渓谷は千巌万壑だけでなく、40を超える滝を楽しむことができます。
  4. 奇岩が多い千巌万壑として有名な群馬県の吹割渓谷に行ってきました。
  5. 群馬県の吾妻渓谷は、溶岩が侵食されてできた千巌万壑で、変化に富んだ景色を楽しめます。
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