千錯万綜【せんさくばんそう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
千錯万綜

【読み方】
せんさくばんそう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
さまざまに入り交じることこと。

【語源・由来】
入り交じるという意味の「錯綜」にそれぞれ「たくさん、さまざまに」の意味の「千万」を配して四字句にしたもの。


千錯万綜(せんさくばんそう)の使い方

健太
おじいちゃんは、インターネットが開発されてから、情報が千錯万綜するようになって余計に不便になったって言っているよ。
ともこ
そうかもしれないわね。虚偽の情報も混ざっていて、それを取捨選択する能力が求められるわよね。
健太
便利の反面、不便も増えるよね。
ともこ
表裏一体よね。

千錯万綜(せんさくばんそう)の例文

  1. 交差点では、車の騒音や人々の会話の声が千錯万綜し、うるさくて頭がぼーっとしてきました。
  2. 千錯万綜しすぎていて、因果関係がつかめずわかりにくい内容の本でした。
  3. この辺は道が千錯万綜していて、迷路のように入り組んでいるので、どこで曲がればいいのかいつも迷ってしまうんです。
  4. 健太くんの心の中は、今、千錯万綜、いろんな感情が渦巻いているようです。
  5. 現地からの情報が千錯万綜し、混乱して対応しきれていない状態です。
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