百世之利【ひゃくせいのり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
百世之利

【読み方】
ひゃくせいのり

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
永久の利益のこと。

【語源・由来】
『史記』「張儀伝」より。「百世」はのちのちの世のこと。


百世之利(ひゃくせいのり)の使い方

健太
百世之利を生み出してくれるような、都合のいいものはないのかな。
ともこ
そんなものはないんじゃないかしら、物の価値は変わっていっているんだし。
健太
確かに、一本100円のペットボトルの水でも、砂漠では貴重で高価なものになるし、その場所その時代によって価値は変わるよね。
ともこ
真面目にコツコツ働くことが一番だと思うわ。

百世之利(ひゃくせいのり)の例文

  1. 英国には、パーマストンという政治家の「永遠の友も永遠の敵もいない、あるのは百世之利だけだ」という名言があります。
  2. このコンピューターは、きっと百世之利を生み出してくれるでしょう。
  3. この村の未来永劫の発展と百世之利を願って毎年この時期にお祭りをするんです。
  4. 今がよければそれでいいわけではなく、百世之利を考えた政治を行わなければなりません。
  5. 百世之利のためになるならば、今は損をしてもかまわないと思っています。
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