扇枕温被【せんちんおんぴ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
扇枕温被

【読み方】
せんちんおんぴ

【意味】
親孝行なことのたとえ。

【語源・由来】
夏には枕もとで扇であおいで涼しくし、冬には自分の体温で親の布団を温めてから、親を寝かせるという意味から。

【類義語】
・扇枕温衾(せんちんおんきん)
・温凊定省(おんせいていせい)


扇枕温被(せんちんおんぴ)の使い方

ともこ
健太くん。一人で家の庭の草むしりをしているの?偉いわね。
健太
母さんも父さんも最近忙しそうだから、僕だけ遊んでいるわけにもいかないからね。
ともこ
扇枕温被な息子だわ。いい心掛けね。
健太
まあ、おこづかいアップを期待しているっていうのもあるんだけどね。

扇枕温被(せんちんおんぴ)の例文

  1. 病気のお母さんのために朝夕と新聞配達をしている健太くんは、まさに扇枕温被といったできた息子さんです。
  2. 扇枕温被のつもりで家族旅行の計画を立てました。
  3. お父さんの病気を治してあげたいという扇枕温被の気持ちで医師になりました。
  4. 扇枕温被というように、何か僕にできる親孝行はないかと考え、肩たたき券を作りました。
  5. 初任給が出たので、扇枕温被の気持ちで、百貨店で贈り物を買いました。
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