折衝禦侮【せっしょうぎょぶ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
折衝禦侮

【読み方】
せっしょうぎょぶ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
武勇によって敵をくじき、敵の侮りを防ぎとめ恐れさせる。

【語源・由来】
『詩経』「大雅・緜・毛伝」より。「折衝」は衝いてくる敵をくじくという意味。「禦侮」は敵がこちらを侮るのを防ぎとめるという意味。


折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)の使い方

ともこ
健太くん。今日の試合は絶対勝てないと思われていたのに、よく勝ったわね。
健太
折衝禦侮という作戦が功を奏したんだよ。
ともこ
へえ。どんな作戦?
健太
僕たちチームは強いんだと思わせて、相手チームの戦意を削いだんだよ。成功だったでしょ?

折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)の例文

  1. 健太くんが番長をしていると、他の学校のヤンキーはそれだけで怯み折衝禦侮することに成功しました。
  2. 世界は核を保有することでけん制し合っているけれども、折衝禦侮すれば軍備など必要ない。
  3. 最新技術の武器や兵の数ではなく、兵の士気をあげることで、折衝禦侮し、勝つことができます。
  4. 折衝禦侮することが大事なのに、勘違いをして、国防費に膨大な予算をつけて国民は貧困に苦しんでいる国がこの地球上に存在します。
  5. 少数精鋭で、折衝禦侮、相手を威嚇することに成功しました。
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