千村万落【せんそんばんらく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
千村万落

【読み方】
せんそんばんらく

【意味】
多くの村落。多数の村ざとをいう。

【語源・由来】
「村落」をわけて、数が多いことを表す「千万」を付けた言葉。

【典拠・出典】
杜甫「兵車行」


千村万落(せんそんばんらく)の使い方

健太
またゲリラ豪雨による川の氾濫が起こったんだね。
ともこ
そうなのよ。下流域の千村万落が川の増水の犠牲になったそうよ。
健太
不幸中の幸いだったのは、避難指示が迅速で、誰一人命を落とさなかったことだよね。
ともこ
そうね。それだけは本当によかったわよね。

千村万落(せんそんばんらく)の例文

  1. 山頂から見下ろすと、眼下に千村万落が見えました。
  2. 千村万落が集まっているところに店を作れば、消費者の数が多いから儲かるだろうと判断しました。
  3. 私が治める国に住む千村万落の民たちが、一人残らず幸せになるような政治を行いたいと思っています。
  4. 今ダムの水を放流すると千村万落が水没する危険性がありますが、このまま何もしないでいると、ダムが決壊する恐れもあります。
  5. 千村万落が降伏の意志を伝えてきたので、争うことなく配下につくことになりました。
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