CATEGORY 出典:詩経(しきょう)

『詩経』は、全305篇からなる中国最古の詩篇。儒教の経典である経書の一つに数えられる。 先秦時代には単に「詩」と呼称されたが、後漢以降、毛氏の伝えた『詩経』のテキスト・解釈が盛行したため、「毛詩」という名で呼ばれるようになった。宋代以降に経典としての尊称から『詩経』の名前が生まれた。

「せ」で始まる四字熟語

戦戦兢兢【せんせんきょうきょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 戦戦兢兢 【読み方】 せんせんきょうきょう 【意味】 恐れてびくびくしている様子。何かに恐れて気をつけ慎む様子。 【語源・由来】 「戦戦」は震えて恐れること。「兢兢」は緊張して恐れるさま、恐れて戒め慎むさま…

「き」で始まる四字熟語

琴瑟調和【きんしつちょうわ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 琴瑟調和 【読み方】 きんしつちょうわ 【意味】 琴と瑟の音が調和すること。夫婦・親子・兄弟・友人などの仲が良いことのたとえ。 【語源由来】 「琴瑟」は、琴(五弦・七弦)と「瑟」(二十五弦)。「調和」「相和…

「れ」で始まる四字熟語

鴒原之情【れいげんのじょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 鴒原之情 【読み方】 れいげんのじょう 【意味】 兄弟の深い情愛のこと。 【語源・由来】 「鴒」は水鳥の鶺鴒(せきれい)のこと。「鴒原」は水鳥である鶺鴒がいま高原で鳴いていることで、このような危急の難儀の時…

「り」で始まる四字熟語

陵谷遷貿 【りょうこくせんぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 陵谷遷貿 【読み方】 りょうこくせんぼう 【意味】 世の中の移り変わりの激しいこと。 【語源・由来】 「陵谷」は「遷貿」と同じで、移り変わること。高く大きな丘陵が侵食されて険しい谷になり、深い谷がいつの間に…

「はっきりしない」の四字熟語一覧

無声無臭【むせいむしゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 無声無臭 【読み方】 むせいむしゅう 【意味】 誰にも知られず、まったく目立たないこと。事の影響がないこと。また、はかり知ることができない上天のたとえ。 【語源・由来】 声もしなければ匂いもしない意。 【典…

「ほ」で始まる四字熟語

鳳凰于飛【ほうおううひ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 鳳凰于飛 【読み方】 ほうおううひ 【意味】 夫婦の仲がむつまじいこと。または、賢者が多く集まること。 【語源・由来】 「鳳凰」は、想像上の鳥で、おおとりのこと。聖天子が現れるときに出現するという伝説がある…

「ふ」で始まる四字熟語

敷天之下【ふてんのもと】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 敷天之下 【読み方】 ふてんのもと 【意味】 世界中。 【語源・由来】 「敷」はあまねく広いこと。天のあまねくおおうところのこと。 【典拠・出典】 『詩経』「周頌・般」 敷天之下(ふてんのもと)の使い方 敷…

「ふ」で始まる四字熟語

普天率土【ふてんそつど】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 普天率土 【読み方】 ふてんそつど 【意味】 天のおおう限り、地のつづく限りのすべての地。王の領土のこと。 【語源・由来】 「普天」は大空。「率土」は人の行くところ、土地から土地へつづくこと。「普天の下、率…

「ふ」で始まる四字熟語

風雨凄凄【ふううせいせい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 風雨凄凄 【読み方】 ふううせいせい 【意味】 風が吹き雨が降って、寒く冷たいさま。 【語源・由来】 「風雨」は風と雨・あらしのこと。「淒淒」は寒く冷たくて底冷えがすること。乱世の意味の用いることもある。 …

「ひ」で始まる四字熟語

匪石之心【ひせきのこころ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 匪石之心 【読み方】 ひせきのこころ 【意味】 節操が固く何事にも動じない堅固な心のたとえ。 【語源・由来】 自分の信念を堅く守り、決して揺らぐことのない心のこと。 ころころ転がる石とは違い、うつろい変わる…

「は」で始まる四字熟語

万寿無疆【ばんじゅむきょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 万寿無疆 【読み方】 ばんじゅむきょう 【意味】 いつまでも長生きをすること。 【語源・由来】 「万寿」は万年の寿命ということから、長生きすること。長命。「無疆」はきわまりがない。際限がないという意味。長命…

「は」で始まる四字熟語

白駒空谷【はっくくうこく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 白駒空谷 【読み方】 はっくくうこく 【意味】 賢人が登用されず野にあること。 【語源・由来】 「白駒」は白い毛の馬で、賢人のたとえ。「空谷」は人けのない寂しい谷。白毛の馬が寂しい谷にいるという意味。 【典…

「は」で始まる四字熟語

麦秀黍離【ばくしゅうしょり】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

  【四字熟語】 麦秀黍離 【読み方】 ばくしゅうしょり 【意味】 亡国の嘆きをいう。 【語源・由来】 殷の王族であった箕子が殷王朝の滅亡後、殷の故都を過ぎその廃墟に麦が伸びているのを見て悲しみを作った歌。「麦…

「な」で始まる四字熟語

南山之寿【なんざんのじゅ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 南山之寿 【読み方】 なんざんのじゅ 【意味】 南山が欠けず崩れないように、事業がいつまでも栄え続くこと。転じて、長寿を祝う言葉。 【語源・由来】 「南山」は終南山で、長安の南にある山。大山であることから長…

「と」で始まる四字熟語

同袍同沢【どうほうとうたく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 同袍同沢 【読み方】 どうほうどうたく 【意味】 苦労をともにする親密な友。また、戦友のこと。 【語源・由来】 衣服をともにするという意味から。「袍」はわた入れ。「沢」は肌着。一夜のわた入れや肌着を貸したり…

「と」で始まる四字熟語

投桃報李【とうとうほうり】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 投桃報李 【読み方】 とうとうほうり 【意味】 善に対して善で報いることのたとえ。 【語源・由来】 桃が贈られてくれば、返礼としてすももを贈り報いるという意味。またみずから徳を施せば人もこれを手本とするたと…

「て」で始まる四字熟語

天保九如【てんぽうきゅうじょ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 天保九如 【読み方】 てんぽうきゅうじょ 【意味】 人の長寿を祈る語。 【語源・由来】 「天保」は『詩経』の小雅の篇名。この詩は、天子の長寿と幸せを祈るもので、詩中の句の中に「如」の字が九個あることからいう…

「て」で始まる四字熟語

哲婦傾城【てっぷけいせい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・対義語)

【四字熟語】 哲婦傾城 【読み方】 てっぷけいせい 【意味】 賢い女性があれこれ口出しするようになると、家や国を滅ぼしかねないということ。 【語源・由来】 「哲夫城を成し、哲婦城を傾く」より。「哲婦」はすぐれて賢い婦人の…