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心満意足【しんまんいそく】の意味と使い方や例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】
心満意足

【読み方】
しんまんいそく

【意味】
きわめて満ち足りた気分になること。

【語源・由来】
「心満」、「意足」ともに、心が満ち足りること。

【典拠・出典】

【対義語】
欲求不満(よっきゅうふまん)

心満意足(しんまんいそく)の使い方

ともこ
健太くん。このお店の料理、とってもおいしかったわね。
健太
そうだね。心満意足だよ。おいしすぎて食べ過ぎてしまったよ。
ともこ
お腹がパンパンで、心もお腹も心満意足ね。
健太
あとは、このまま横になることができたら幸せだよねー。

心満意足(しんまんいそく)の例文

  1. この春就職した兄さんと先週会った時、とても心満意足、きらきらした顔をしていたので毎日満ちたりた生活を送っているようでした。
  2. 心満意足な生活を送っている姉は、いつも穏やかな表情をしています。
  3. 引っ越してきた町は、とても住み心地がよくて近所の人はみんな親切だし、心満意足しています。
  4. 今日受けたマッサージは、とても心満意足で、痛かった肩や腰が楽になり、また施術を受けたいなと思いました。
  5. 購入されたお客様の95%から、心満意足というお声をただいており、私たちも心満意足しています。

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