人面獣身【じんめんじゅうしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
人面獣身

「人面獣心」と同音異義語なので混同しないこと。

【読み方】
じんめんじゅうしん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
顔は人間で身体は獣。妖怪を形容する語。

【語源・由来】
『史記』「五帝紀・注」より。「人面」は人の顔。「獣身」はけだもののからだ。


人面獣身(じんめんじゅうしん)の使い方

健太
あの池に人面獣身がいるんだって。
ともこ
ええっ。そんなのいるわけないじゃないの。
健太
昨日、兄さんも見たって言っていたんだ。ああー。あれだよ、あれ。
ともこ
ああっ。本当だわ。あれはまさしく人面獣身、人面魚だわ。こっちを見てにやりと笑ったわよ。

人面獣身(じんめんじゅうしん)の例文

  1. 夜遅く一人で出歩いていると、人面獣身に食べられてしまうんだぞとおじいちゃんに脅されました。
  2. お化けと人面獣身の違いが気になったので、図書館に調べに行くことにしました。
  3. 人面獣身が住みついていると噂されていた家が取り壊されました。
  4. 月明りもない真っ暗な道で人面獣身、一つ目小僧にあってしまったと思ったら、片目に眼帯をしたともこちゃんでした。
  5. 人魚って、なんだか人面獣身というより妖精に近い感じだけれども、やっぱり人面獣身なのかしら。
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