獅子搏兎【ししはくと】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
獅子搏兎

【読み方】
ししはくと

【意味】
やさしいと思われることでも、全力をあげて努めるべきだということ。

【語源・由来】
「獅子」はライオンのこと。「搏兎」は兎を捕らえること。ライオンは兎のような弱いものを捕らえる時にも、全力を出すということから。


獅子搏兎(ししはくと)の使い方

ともこ
健太くん。ここの足し算を間違えているわよ。
健太
ああ。足し算だから間違えるわけないって思ってしまったよ。
ともこ
簡単だからって油断しないで。獅子搏兎というでしょう。最初の足し算を間違えると、その後の計算がすべて狂ってくるのよ。
健太
そうだよね。気を付けて計算します。

獅子搏兎(ししはくと)の例文

  1. 簡単な仕事だからと手を抜かず、獅子搏兎しなくてはいけません。
  2. どんな仕事も、獅子搏兎というように、全力で取り組ませていただきます。
  3. 獅子搏兎で取り組まないと、うっかりミスのせいで不合格になることもありますよ。
  4. 単純作業でも獅子搏兎しないと、大きな失敗につながります。
  5. 仕事を馬鹿にして獅子搏兎しないから、あんパンとクリームパンの中身を間違えて詰めるなんてミスを犯すんだよ。
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