枝葉末節【しようまっせつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
枝葉末節

【読み方】
しようまっせつ

【意味】
物事の本質から外れたささいな部分。

【由来】
「枝葉」は枝と葉。えだは。転じて主要でない部分。
「末節」は本質的でない些細な事柄。末事。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
minor details
unessentials
unimportant details

例文
He is particular about unimportant details.
彼は枝葉末節にやたらと拘る。

枝葉末節(しようまっせつ)の使い方

健太
ねえねえ持ち物のことだけどさ、当然お菓子も持ってくよね。一人いくらまでって決めとく?
ともこ
あのね、話をそらさないでくれるかな、そんなどーでもいい枝葉末節な話は後でいいの。今は荷物の分担の話をしてるんでしょ。誰がどの荷物を用意するのかを決めなくちゃならないんだから。
健太
ごめんごめん、ちょっと気になっちゃって。でもさ、やっぱりお菓子は一人300円までだよね。
ともこ
ちょっと!私の言ってることちゃんと聞いてる?

枝葉末節(しようまっせつ)の例文

  1. 議員の女性問題がどうのこうのと、そんな枝葉末節な話は正直どうでもいいんだ。国会が本当に討議しなくてはならないのは、国民のために国をどう動かしていくのかと言うことなんじゃないのか。
  2. うちの母親もだいぶ歳をとってきてね、なんだか会話が噛み合わなくて疲れるんだよ。同じ話を何度も繰り返したかと思ったら、いきなり本筋から逸れて枝葉末節なことを言い始めたりするんだ。
  3. 君の発言は議題とはかけ離れた枝葉末節な話だ。わざわざ今ここで言うことではないだろう?ただ目立ちたいがだけで発言するのは、会議の妨げになるのでやめなさい。
  4. 確かに本筋を抑えるのは大事なんだが、無駄と思われがちな枝葉末節なところにも新しい発想のヒントが隠されていることがあるからね。時には脱線してみるのもいいかもしれないよ。
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