寸田尺宅【すんでんしゃくたく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
寸田尺宅

【読み方】
すんでんしゃくたく

日本漢字能力検定
5級

【意味】
ほんのわずかな財産のこと。

【語源・由来】
蘇軾の詩より。「寸田」は一寸四方の田のこと。「尺宅」は一尺四方の住居という意味で、どちらもわずかな資産のたとえ。

【類義語】
・寸土尺地(すんどしゃくち)


寸田尺宅(すんでんしゃくたく)の使い方

健太
財産がたくさんある人は、学費の心配をしなくていいし、老後の心配もしなくていいからいいなあ。
ともこ
恵まれた家の子は、代々恵まれ続けるわよね。
健太
僕は寸田尺宅しか残してもらえないから、もっと財産を再分配する仕組みができないかなあ。
ともこ
健太くんが経済学を勉強して、政府に提案すればいいのよ。テストで0点をとっている場合じゃないわよ。

寸田尺宅(すんでんしゃくたく)の例文

  1. 子供には借金ではなく、寸田尺宅であろうとも財産を残してあげたい。
  2. 土地の価値が暴落して、寸田尺宅となりましたが、先祖代々のこの土地で生きていきたいと思っています。
  3. 投資に失敗して全財産は寸田尺宅、この先どうしよう。
  4. 寸田尺宅でも頭金ゼロでもこのマンションをご購入いただけます。
  5. 寸田尺宅の僕には、消費税増税という事実はとてもつらいことです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2021年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索

合わせて読みたい記事