寸鉄殺人【すんてつさつじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語 )

【四字熟語】
寸鉄殺人

【読み方】
すんてつさつじん

「寸鉄、人を殺す」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
短い警句で人の急所を批判するたとえ。

【語源・由来】
『鶴林玉露』「殺人手段」より。「寸鉄」は一寸の刃物。小さくて鋭い刃物で人を殺すように、要を得た短い言葉で人の急所や欠点をつき、敗北させること。

【類義語】
・頂門一針(ちょうもんのいっしん)


寸鉄殺人(すんてつさつじん)の使い方

健太
どっちに告白しようかな。うーん。迷ってしまうなあ。
ともこ
健太くんは魅力がないからどっちに告白してもふられてしまうわよ。
健太
うっ。ともこちゃんの言葉は寸鉄殺人、心を一刀両断にされた気分だよ。
ともこ
大体、二人同時に好きだなんて、おかしな話よ。本気で人を好きになるまで告白はしないほうが良いわ。

寸鉄殺人(すんてつさつじん)の例文

  1. ともこちゃんは無駄が嫌いなので、寸鉄殺人というように、一言で痛いところをバスっと切り捨てます。
  2. 健太くんの言うことは寸鉄殺人、的確だけど、もう少し相手の立場や状況を慮るべきだと思います。
  3. あの芸能人は寸鉄殺人で人気が出て、今やコメンテーターとして多数の番組に出演しています。
  4. 空手の先生は、口数が少なく、寸鉄殺人、発する言葉は的を得ていて、生徒の心に刻み付けられます。
  5. ともこちゃんに言われた言葉は、寸鉄殺人というように的確で、悔しいけれども何も言い返せませんでした。
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