踔厲風発【たくれいふうはつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
踔厲風発

【読み方】
たくれいふうはつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
議論がうまく風のようにはやく口から出ること。雄弁の形容。

【語源・由来】
韓愈の「柳子厚墓誌銘」より。「踔厲」は勢いのすぐれてはげしいこと。「風発」は風が起こるように勢いのはげしいこと。


踔厲風発(たくれいふうはつ)の使い方

健太
ともこちゃんは、普通の人より頭の回転が速いのか、踔厲風発だよね。
ともこ
そうかしら?そんなにほめてもらえるならば、将来は話す仕事につこうかしら。
健太
ともこちゃんが弁護士になったら最強だと思うよ。
ともこ
それはいい案ね。反論する間も与えないくらいに理詰めで相手を追い詰めるわ。

踔厲風発(たくれいふうはつ)の例文

  1. 踔厲風発なともこちゃんの言葉を聞いて、人々は心を動かされました。
  2. 健太くんは踔厲風発だから、スピーチコンテストで優勝間違いなしでしょう。
  3. 彼は踔厲風発な政治家だったので、有権者は彼の言葉を信じ、だまされてしまいました。
  4. 踔厲風発な健太くんは、この営業部で成績は常にナンバーワンをおさめ続けています。
  5. 踔厲風発は銀、沈黙は金というから私は無駄口をたたきません。
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