探卵之患【たんらんのうれい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
探卵之患

【読み方】
たんらんのうれい

【意味】
自分の拠点をおそわれることへの恐れ。

【語源・由来】
親鳥の留守の間に、巣から卵をとられる心配。

【典拠・出典】
北史』「斉・孝昭帝紀」


探卵之患(たんらんのうれい)の使い方

ともこ
健太くんのお父さんのお店では、いつもお父さん一人で切り盛りしているけれども、アルバイトを採用する予定はないの?
健太
探卵之患があるから採用しないんだって。
ともこ
心配性ね。あのお店を乗っ取るなんてそんなことをしようとする人がいるのかしら?
健太
まあ、アルバイトを雇うほどもうかっていないっていうのもあるんだけどね。

探卵之患(たんらんのうれい)の例文

  1. 隣国に狙われている今、一時的とはいえ、私がこの国を離れることに探卵之患を感じます。
  2. 探卵之患を覚えるので、できるだけ人の力に頼らず自分の力でやろうと思っています。
  3. 健太くんが僕の彼女と仲良くなり、彼氏の座を奪われるんじゃないかと探卵之患を感じています。
  4. 探卵之患があるので、経理部には信頼のできる人しかおかないことにしているんですよ。
  5. 優秀な部下を持つと頼もしく思う反面、探卵之患を感じます。
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