竹帛之功【ちくはくのこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
竹帛之功

【読み方】
ちくはくのこう

【意味】
歴史に名を残すような功績や手柄のこと。

【語源・由来】
「竹」は、竹の札。「帛」は、絹の布。ともに古代中国で、紙のなかったころ文書を記す材料に使われた。

【典拠・出典】
後漢書』「鄧禹伝」

【類義語】
垂名竹帛(すいめいちくはく)


竹帛之功(ちくはくのこう)の使い方

健太
何か大きなことをして竹帛之功を残したいなあ。
ともこ
そうね。でも健太くんは悪いことをして歴史に名を残しそうね。
健太
そんなことないよー。何百人もの人を救って偉大な医者として竹帛之功を残すかもしれないじゃないか。
ともこ
そうね。いつもテストで0点ばかり取っている健太くんが、今すぐ反省したらありうるかもしれないわよね。

竹帛之功(ちくはくのこう)の例文

  1. 竹帛之功を残すために、ノーベル賞をとろうとしている健太くんは、決して受賞することはないでしょう。
  2. おじいちゃんは、歴史の教科書に載るような竹帛之功を残しました。
  3. 竹帛之功というように、総理大臣になった健太くんは、年表に名を残すことに成功しました。
  4. 世界から戦争を無くしたともこちゃんは、竹帛之功、歴史に名を刻むことになりました。
  5. 竹帛之功を残すためにがんばってきたわけではないので、受賞を辞退します。
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