喪家之狗【そうかのいぬ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
喪家之狗

【読み方】
そうかのいぬ

「そうかのく」とも読む。

【意味】
元気がなくてやつれている人のたとえ。または、身を寄せるところがなく、放浪している人のたとえ。

【語源・由来】
「史記」孔子世家より。「喪家」は喪中の家のこと。「狗」は犬のこと。葬式をしている家は忙しいので、犬に餌をやり忘れてしまい犬がやせてしまうという意味から。また、一説に家を喪った犬や宿無しの犬のことをいうこともある。


喪家之狗(そうかのいぬ)の使い方

ともこ
どうしたの?健太くん。喪家之狗じゃないの。
健太
うーん。好きだった子に振られてしまって、食事がのどを通らないんだ。
ともこ
ちゃんとご飯を食べないと、せっかくのイケメンが台無しよ。
健太
えっ。イケメン?僕の事?いやー、まいったなあ。それはしょがないなあ。ちゃんとご飯を食べようっと。

喪家之狗(そうかのいぬ)の例文

  1. ともこちゃんが転校してから、健太くんはずっと喪家之狗のようにしょんぼりしています。
  2. 彼は、奥さんをなくしてから、喪家之狗のようです。
  3. 彼は、投資に失敗して、心労で喪家之狗のようにやつれました。
  4. 健太くんは、受験に失敗してから、家に閉じこもりっぱなしで、喪家之狗のようになっているそうです。
  5. 喪家之狗のようにやつれていた彼が、ともこちゃんの一言で生気を取り戻しました。
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