天下御免【てんかごめん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来)

【四字熟語】
天下御免

【読み方】
てんかごめん

【意味】
公然と許されること。
誰にもはばかることなく、堂々と振る舞えること。
世間一般に認められていること。

【語源・由来】
「天下(てんか)」とは、全国ということ。
「御免(ごめん)」とは、許可の意味を表す尊敬語。

【類義語】
・世間周知(せけんしゅうち)
・天下周知(てんかしゅうち)

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天下御免(てんかごめん)の使い方

健太
ぼくの友達は、お父さんが会社を経営していてとてもお金持ちなんだ。
ともこ
いつでも欲しいものを、すぐに買ってもらえると話していたわね。
健太
そうなんだ。商店街は、彼のお父さんの経営する店ばかりだから、彼が欲しいものを店から持ち出しても誰も怒らないよ。
ともこ
商店街では彼がなにをしても、天下御免ということね。

天下御免(てんかごめん)の例文

  1. 昔は敵討ちをしても、天下御免といって許されてしまったらしい。
  2. 彼が無断で欠勤しても天下御免なのだから、この会社はそう長くは続かないだろう。
  3. 彼女がどんなわがままを言ったとしても、この国では天下御免となるだけだ。
  4. どんな武器を持つことも天下御免になったことで、恐ろしい事件が起こらないことを願いたい。
  5. 彼が有名人だからといって、派手な交友関係は全て天下御免ということのようだ。

まとめ

天下御免というように、誰にもはばかることなく堂々と行うことが許されていることとは、どんなことがあるでしょうか。
もしも、地位や権力を利用して、天下御免とどのようなことでも許されてしまうことがあっては、良くないのではないでしょうか。
人々が安心して暮らせる世の中を目指すためには、安全なことが大切なのではないでしょうか。
天下御免と許されることが、安心や安全につながることばかりになると良いですね。
そのためには、人々が思いやりをもって過ごすことが大切なのかもしれませんね。

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