天地無用【てんちむよう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
天地無用

【読み方】
てんちむよう

【意味】
破損するおそれがあるため、荷物の上下を逆さまに扱ってはいけないということ。

【語源・由来】
荷物の包装の外側に記載して、取り扱いに注意を促す言葉。

「天地(てんち)」とは、上下のこと。
「無用(むよう)」とは、してはいけないこと。

【英語訳】
Do not turn over; This side up.

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天地無用(てんちむよう)の使い方

ともこ
健太くん、それを運び終わったら、こっちの荷物も運んでもらえるかしら?
健太
わかったよ。あれ、この箱はちょっと重いね。
ともこ
重いけれど、慎重に運んでね。あと、天地無用に気をつけてね。
健太
うん、気をつけて運ぶよ。それにしても、ともこちゃんの引っ越しの荷物はたくさんあるね。

天地無用(てんちむよう)の例文

  1. 配送の仕事を始めて、特に注意されたことは天地無用の確認をすることだったことは、今でも忘れられない。
  2. 荷物を詰めた段ボールに、天地無用の記載をするのを忘れないで欲しいと念を押された。
  3. まさか、天地無用を知らないなんて思っていなかったよ。それで、あんな風に荷物を運んでしまったんだね。
  4. 天地無用と書いているのに、平気で上下を逆にするなんて、信じられないことをする人もいることに驚いてしまった。
  5. 私は、天地無用と記載された箱を慎重に運んでいた。しかし、小道から猫が飛び出してきたことに驚いて、箱を落としてしまった。

まとめ

天地無用というように、破損の恐れがあるために上下を逆さまにしてはいけないものは、たくさんあるのではないでしょうか。
天地無用と記載されている荷物を運ぶ際には、よく注意をする必要がありますね。
配送をする仕事をしている場合には、天地無用という言葉を目にする機会が多いのではないでしょうか。
天地無用と記載していなくても、荷物は慎重に運ぶことが大切ですね。

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