表看板【おもてかんばん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 表看板 【読み方】 おもてかんばん 【意味】 (劇場の)正面にかかげる看板。世間に知られた(特色/代表格の人)。「人権派を―とする」。おもてむきの名目。「医者というのは―で……」 【語源由来】 明確なものは...
【三字熟語】 表看板 【読み方】 おもてかんばん 【意味】 (劇場の)正面にかかげる看板。世間に知られた(特色/代表格の人)。「人権派を―とする」。おもてむきの名目。「医者というのは―で……」 【語源由来】 明確なものは...
【三字熟語】 表沙汰 【読み方】 おもてざた 【意味】 内々のことが世の中に知られること。明るみになること。「事件が表沙汰になる」。 行政によってとり仕切られること。裁判ざた。おおやけざた。「表沙汰にして決着をつける」。...
【三字熟語】 親分肌 【読み方】 おやぶんはだ 【意味】 人の世話を焼き頼りがいのある気質のこと。 【語源由来】 「肌」には人の体の表面や皮膚のことと気質や気性などの意味が含まれる。「親分」は昔の奉公のときなどに親代わり...
【三字熟語】 折紙付 【読み方】 おりがみつき 【意味】 人やものの価値に間違いがないこと。それを保証するもの。 【語源由来】 平安末期に公式の文や贈物の目録として横半分に折った紙を用いてその価値を保証することを表してい...