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原動力【げんどうりょく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
原動力

【読み方】
げんどうりょく

【意味】
① 熱・水力・風力など、機械を動かすもととなる力。② 転じて、人や組織が行動したり、物事が発展したりするためのもとになる力。「努力の原動力」「経済発展の原動力」のように使います。気持ちや目標など、目に見えないものにも用います。

三字熟語の博士
「原動力」は、機械を動かすもとになる力だよ。人が頑張ったり、物事が進んだりするための力にも使うんだ。
助手ねこ
ニャルほど! オラは応援してくれる人の存在も、頑張る原動力になると思うニャ。

【語源由来】
「原」はもとや源、「動力」は機械などを動かす力を表します。「原動力」は、機械の動作を生み出す力を指すほか、物事が動き始めたり活動が進んだりする根本の力を表すようになりました。人の意欲や周囲の支えを「原動力」と呼ぶのは、この意味を広げた使い方です。

【類義語】
動力、エネルギー(①に近い表現)。活力、推進力、活動の源、支え(②に近い表現)。「やる気」は気持ちそのものを指し、機械を動かす力なども含む「原動力」とは意味が異なります。


原動力(げんどうりょく)の使い方

健太
ともこちゃん、今週は空手の練習を毎日頑張れたよ。

ともこ
どうしてそんなに頑張れたの?

健太
次の大会で、練習の成果を見せたいと思ったからだよ!

ともこ
その目標が健太くんの原動力になっているのね。

原動力(げんどうりょく)の例文

  1. 家族の応援が、毎日の練習を続ける原動力になっている。
  2. 水の流れる力を原動力として、古い水車が回っていた。
  3. 新しい技術が地域の産業を成長させる原動力となった。
  4. 仲間との約束が、最後まで挑戦する原動力だった。
  5. 風を原動力として回る装置の仕組みを理科で学んだ。
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