【三字熟語】
下世話
【読み方】
げせわ
【意味】
世間の人々が日常的によく口にする言葉や話。俗に言われること。「下世話な話」として、身近で俗っぽい話題を指す場合もありますが、必ずしも下品という意味ではありません。

「下世話」は、世間の人がよく口にする言葉や話のことだよ。「下世話に言うところの」という言い方でも使われるんだ。

ニャルほど! 「下世話」は、ただ下品な話という意味ではないんだニャ。
【語源由来】
「下」は一般の人々、「世話」は世間で言われる話という意味につながります。もともと世間でよく口にされる言葉や話を表し、「下品」「卑しい」という意味の語と同じではありません。
【類義語】
世間話、世間でよく使う言い回し(近い表現)
下世話(げせわ)の使い方

健太くん、昔からよく言われる「急がば回れ」って知っている?

うん。遠回りに見えても確実な方法がよいということだよね。

そうよ。こういう世間でよく口にされる言葉を「下世話に言うところの」と紹介することがあるの。

なるほど。「下世話」は、必ずしも下品な話を指すわけじゃないんだね。
下世話(げせわ)の例文
- 下世話に言えば、急がば回れということだ。
- 下世話な言い回しだが、意味は誰にでも分かりやすい。
- 下世話な話になるが、その商品の値段も気になる。
- その言葉は、下世話に言うところの「安物買いの銭失い」に近い。
- 下世話という言葉を、ただ「下品」という意味で覚えるのは正確ではない。









