不穏当【ふおんとう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 不穏当 【読み方】 ふおんとう 【意味】 不適当で、おだやかでないようす。さしさわりがあるようす。「―なことば」 【語源由来】 語源、由来は特になく、穏やかな様子という意味の「穏当」を打ち消したことばで、穏...
【三字熟語】 不穏当 【読み方】 ふおんとう 【意味】 不適当で、おだやかでないようす。さしさわりがあるようす。「―なことば」 【語源由来】 語源、由来は特になく、穏やかな様子という意味の「穏当」を打ち消したことばで、穏...
【三字熟語】 不得手 【読み方】 ふえて 【意味】 得意でないこと。「自己表現が―だ」 好まないこと。「牛乳が―だ」 【語源由来】 『不得手』は「得手」の打ち消しになります。得意とする、勝る(まさる)を意味することばが「...
【三字熟語】 風来坊 【読み方】 ふうらいぼう 【意味】 どこからともなくやって(きた/きて、また去っていく)人。 【語源由来】 『風来坊』の明確な語源は分かりませんが、江戸時代の中期にはいろんな文献に「風来人」との記述...
【三字熟語】 風物詩 【読み方】 ふうぶつし 【意味】 季節の感じをよくあらわし、詩のような感じをあたえるもの。「夏の―、花火」 【語源由来】 『風物詩』の「風物」に、眺めとして目に入る風景や植物・四季やその土地特有の行...
【三字熟語】 風馬牛 【読み方】 ふうばぎゅう 【意味】 自分とまったく関係がないこと。 【語源由来】 中国の歴史書「春秋左氏伝」に「風する馬牛も相及ばず」との記述があり、これは「馬や牛の発情期に相手を求め駆け回るも遠く...