著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より出版

自負心【じふしん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
自負心

【読み方】
じふしん

【意味】
自分の才能や能力、仕事や実績などに自信を持ち、誇りに思う心。

三字熟語の博士
「自負心」は、自分の才能や仕事、実績に自信と誇りを持つ心だよ。自分という人間の価値を尊ぶ「自尊心」とは、重点が少し違うよ。
助手ねこ
オラも練習を重ねて得意になったことなら、胸を張って取り組めそうだニャ。

【語源由来】
「自負」は、自分の能力や仕事、成果などに自信と誇りを持つこと。「心」はその気持ちを表します。合わせて、自分の能力や実績への自信と誇りを「自負心」といいます。

【類義語】
自信、誇り、矜持(きょうじ)、自尊心(近い表現)。「自尊心」は自分の人格や価値を大切にすることに重点があり、「自負心」は自分の才能や仕事への自信と誇りに重点があります。


自負心(じふしん)の使い方

健太
ともこちゃん、文化祭のポスターはぼくが描くことになったよ!

ともこ
健太くん、去年のポスターも好評だったものね。

健太
うん! 去年もたくさん練習したから、絵には自信があるんだ。今度はもっと工夫したいな!

ともこ
絵を描く力に自負心があるのね。頼もしいわ! でも、タイトルを書く場所も残しておいてね!

自負心(じふしん)の例文

  1. 彼は長年磨いてきた技術に強い自負心を持っている。
  2. 彼女は長年の経験に裏打ちされた、仕事への自負心を持っていた。
  3. 職人は製品の仕上がりに自負心を持ち、細部まで確認した。
  4. チームの一員としての自負心が、責任ある行動につながった。
  5. 実績に裏打ちされた自負心はあっても、彼は他人の助言に耳を傾けた。
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