【三字熟語】
最盛期
【読み方】
さいせいき
【意味】
① 物事の勢いや活動が最も盛んな時期。「文化の最盛期」「産業の最盛期」などと使います。
② 果物や野菜などの収穫・出荷が最も盛んな時期。「リンゴの出荷が最盛期を迎える」などと使います。

最盛期は、物事の勢いが最も盛んな時期のことだよ。果物や野菜の収穫や出荷がピークになる時期にも使うよ。

オラは、桃がたくさん収穫されて出荷されるころを「桃の最盛期」と表せると覚えたニャ。
【語源由来】
「最盛」は、勢いや活動が最も盛んなこと。「期」は、ある時期を表します。これらを合わせた「最盛期」は、活動や勢いが頂点に達する時期を指します。農作物が多く収穫・出荷される時期にも使われ、人物や組織の人気などについて用いる「全盛期」と意味が重なる場合もあります。
【類義語】
全盛期・盛期・ピーク(①の意味に近い表現)。農作物の②の意味では「出盛り」「出荷のピーク」なども近い言い方です。
最盛期(さいせいき)の使い方

市場に桃がたくさん並んでいるね!

今は桃の出荷が最盛期なんですって。

つまり、収穫や出荷がいちばん盛んな時期なんだね。

そうよ。歴史や産業の勢いが最も盛んな時期にも使う言葉なの。
最盛期(さいせいき)の例文
- リンゴの出荷が最盛期を迎え、市場がにぎわった。
- その町の織物産業は、明治時代に最盛期を迎えた。
- 庭のアジサイが最盛期を迎え、青や紫の花でいっぱいになった。
- 最盛期には、多くの船がこの港に出入りしていた。
- 夏の観光が最盛期になると、海辺の宿がにぎわう。








