塗炭之苦【とたんのくるしみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
塗炭之苦

【読み方】
とたんのくるしみ

【意味】
耐えがたい苦痛。またきわめて厳しく、苦しい境遇にあるたとえ。

「塗炭」は、泥にまみれることと、炭火で焼かれること。

【語源・由来】
『書経』仲虺之誥


塗炭之苦(とたんのくるしみ)の使い方

ともこ
健太くん。勉強しないと大変な目に遭うわよ。
健太
大丈夫だよ。勉強しなくても父さんの経営する学校に入学すればいいし、就職だって、父さんの会社に就職すればいい。
ともこ
一度、塗炭之苦を味わえばいいんだわ。
健太
僕のようなお金持ちが塗炭之苦を味わうわけがないよ。あはは。

塗炭之苦(とたんのくるしみ)の例文

  1. 震災から10年経つが、塗炭之苦にあえいでいる人たちがそこにはいる。
  2. バブルが崩壊して塗炭之苦を味わった健太くんは、怖くて不動産に手が出せない。
  3. 健太くんは、悪いことが続いて塗炭之苦を味わったので、お祓いに行くことにしました。
  4. 国民が塗炭之苦を味わっていることを政府関係者は知るべきです。
  5. このままでは、万民が塗炭之苦に陥ることになるでしょう。
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