求不得苦【ぐふとくく】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
求不得苦

【読み方】
ぐふとくく

「ぐふとっく」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
仏教の八苦の中の一つで、求めているものを得ることが出来ない苦しみのこと。


求不得苦(ぐふとくく)の使い方

健太
ああ。勇気を出して告白したのに振られてしまった。彼女と付き合うことが出来ないなんて、求不得苦だあ。
ともこ
そんなに?どうせまたすぐに、次の恋に落ちるわよ。
健太
そうだとしても、今は恋に破れて、彼女の愛情を得ることができなかったことによる苦しみでどうしようもできないんだよ。
ともこ
家に帰って、ご飯をおなかいっぱい食べて寝たら、すっかり忘れるわよ。

求不得苦(ぐふとくく)の例文

  1. 賃上げの交渉に失敗して、求不得苦を味わいました。
  2. 人間というものは、欲しいものが手に入っても、また次のものが欲しくなり、求不得苦は永遠に続きます。
  3. ウナギが食べたいのに、高騰して食べられないから、求不得苦だ。
  4. 何かを求めようとしなければ、求不得苦に陥ることはないです。
  5. あの土地が欲しいのに、もうともこちゃんの手に渡ってしまったと聞き、もう僕の手に入ることはないのかと求不得苦で悶えています。
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