屋上架屋【おくじょうかおく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
屋上架屋

【読み方】
おくじょうかおく

日本漢字能力検定
3級

【意味】
無駄なことを繰り返すことのたとえ。または、独創性のないことのたとえ。蛇足の事。「屋上」は屋根の上。「架屋」は屋根を架けること。

【語源・由来】
屋根の上に屋根を架けるという意味から。

【類義語】
・屋下架屋(おくかかおく)
・畳牀架屋(じょうしょうかおく)
・牀上施牀(しょうじょうししょう)
・頭上安頭(とうじょうあんとう)


屋上架屋(おくじょうかおく)の例文

健太
この家は、なんで扉の外に扉があるんだろう?屋上架屋じゃないかな?
ともこ
普通の家なら屋上架屋よね。でもこの家は猫を飼っているから。
健太
ああ。逃亡防止のためなんだね。
ともこ
そうなのよ!

屋上架屋(おくじょうかおく)の使い方

  1. 副担任を付けるなんて、屋上架屋じゃないでしょうか。
  2. 電話にテレビ機能を付けるなんて屋上架屋だ。
  3. 根本的に勉強方法を変えないと、そのままでは屋上架屋で、どれだけ勉強しても成績は上がらないですよ。
  4. 失敗した方法でやり直しても、屋上架屋でまた失敗するでしょう。
  5. 同じ謝り方で謝り続けても屋上架屋、もっと誠意を見せないと許してもらえないよ。
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