迂疎空闊【うそくうかつ】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
迂疎空闊

【読み方】
うそくうかつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
回りくどくて実際には役に立たないこと。または、世間の事柄についての知識や理解が不十分で役に立たないこと。「迂疎」は間接的で役に立たないことや世情に疎いこと。「空闊」は広々としている様子やおおざっぱなこと。


迂疎空闊(うそくうかつ)の使い方

ともこ
健太くんはおばあちゃんに茶道を習っていたのよね。教えてくれる?
健太
うーん。それが、真剣にやっていなかったし、お菓子が食べたかっただけだし、迂疎空闊なんだよね。
ともこ
私に教えられるほどじゃないってことね。
健太
そうなんだ。教えられるどころか、習っていたともいえないくらいのレベルなんだよ。

迂疎空闊(うそくうかつ)の例文

  1. 迂疎空闊、彼のことは間接的に噂で聞いたくらいだから、あなたのお役には立てないよ。
  2. 迂疎空闊、その仕事に携わっていたのはうん十年前だから、僕の知識は古くて使い物にならないよ。
  3. 迂疎空闊、アメリカに行ったことがあるって言っても一回だけだから教えられることはないよ。
  4. 迂疎空闊、君の学年からセンター試験が無くなるから、何も助言してあげられない。
  5. 迂疎空闊、僕には子供がいないから、子育てに関する情報は聞きかじったものばかりで君と変わらないよ。
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