馬鹿慇懃【ばかいんぎん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
馬鹿慇懃

【読み方】
ばかいんぎん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
度を越してていねいなこと。また、慇懃無礼なこと。

【語源・由来】
「慇懃」は丁寧なこと。ねんごろなこと。

【類義語】
・馬鹿丁寧(ばかていねい


馬鹿慇懃(ばかいんぎん)の使い方

健太
ともこちゃん。おはようございます。今日もお美しいですね。
ともこ
何よ。いやに馬鹿慇懃じゃないの。丁寧すぎて逆に腹が立ってくるわ。
健太
そんなにお怒りになるなんて心外ですよ。ともこちゃんに敬意を表して丁寧に接してみたんですよ。
ともこ
馬鹿にされているようだからすぐにやめてちょうだい。

馬鹿慇懃(ばかいんぎん)の例文

  1. 健太くんは馬鹿慇懃な対応で、客に馬鹿にしていると誤解されクレームを受けました。
  2. 対応した店員が馬鹿慇懃で私は見下されているように感じたので、もう二度とあの店にはいかない。
  3. 馬鹿慇懃な対応で嫌味を言われているように感じました。
  4. この店にふさわしくない客と心の中で思っているのだろう、馬鹿慇懃に入店を断られました。
  5. さすが老舗の百貨店なだけあって丁寧な対応だったけれども、馬鹿慇懃と言えなくもなかった。
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